またまた暴走車両

今回も運転手が意識無く暴走した様です。今回は持病が無く突然気を失った様です。事故の責任問題を何処に追求するのでしょうか?歩行者で被害に有った人には困ると思われます。私も他人事では有りません。うつ病の薬を飲んでいるからです。昔は朝早くに運転し眠気でフラッとし走行中の車を少しフラつかせました。車線を越す事は無かったですが対向車に接近しました。最近は眠気が来る事は少なく軽くなりました。一時停止、スピード、巻込みに気を付けて運転します。横断歩道も対向車の右折も譲る様にしています。

しかし車、自転車、歩行を私がしていると危険が多いです。自転車に乗っていると巻込みが強引な車が多いです。歩道を渡り車道に出る車も危険です。急に車の頭を歩道に出し飛び出てくる車が多いです。しかも歩道を直進する歩行者、自転車がいても歩道を塞ぐ車が多いです。更に歩道に乗り上げ歩道を平気で塞いでる車も多いです。正直に年配の運転手に多く見られます。結構、周りが見えて無く注意散漫な年配の運転手が多いです。

今回の大阪の事故は持病が無く急に意識が無くなって起こした様ですが、免許更新にも問題が有るのではないでしょうか?機械的に視力の検査や写真を撮って流れ作業で更新するのは問題だと思います。やはり定期的に自動車運転実技で運転技術を見る機会が必要だと思います。又、健康診断の提出で自動車運転の危険性を予想し指摘する必要も有ると思います。経費、時間を掛けてでも事故での死亡者を少なくする必要が有ると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です