富士フィルムは売れない物は何でも切り捨てる体質が有るので信用出来ません。富士フィルムがGFX 中判ミラーレスデジカメを出します。以前のフィルムカメラGX645 フィルム一眼レフを私は高い評価をしていました。高価でハッセルと共同開発で素晴らしいシステムでした。富士フィルムはデジタルバックも後に開発予定としデジタル、フィルムのハイブリッドカメラと言われていました。私は金欠ですぐに買えずいつか買おうと夢持っていました。しかし富士フィルムはGX645を生産中止にし切り捨てました。富士フィルムはGX645のデジタルバックは発表しませんでした。後はハッセルがHシリーズでデジタル化し今は有るのか無いのか判らないカメラとなりました。富士フィルムにはもう一つ裏切られた物が有ります。高級厚手バライタ印画紙レンブラントです。富士フィルムはレンブラント発売頃には写真文化を富士フィルムが守ると発表していました。しかし売れない物は素晴らしい物でも切り捨てました。私は富士フィルムがフィルムを名乗る資格が有るのか疑問に感じます。私はあえてフイルムでは無くフィルムと書きます。
もしかして先に発表したハッセルのミラーレスX1Dを外観変えただけ?ハッセルの中身は富士?裏ではソニー、ハッセル、富士で手を組んでいる様な噂が?