記憶をたどって

私が小学生の時に使っていたコンパクトカメラ。記憶で一眼レフ並みに以外と綺麗に写るカメラでした。キヤノン ミュージアムで調べた所、1988年製キヤノン オートボーイライト2のようです。レバーでレンズを出し入れ出来電源のON OFFが出来た。レンズは35mm f4.5と単眼で高級コンパクト並みに綺麗に写ったのでしょう。当時、レンズが前後に動かずピントが固定なのかと大した事無いカメラと勘違いしていました。AFは機能として有ったようです。暗くなると勝手にストロボ発光するので高校生時代に使わなくなったのです。今としては置いておけば良かったと、安価な相場なので美品で中古で探してみようと思います。

もう一つの記憶は父のミノルタα7000に付いていたレンズである。α28-135mm f4-4.5であるだろう。ズームで絞りが変化するので甘くみていた。ラバーが白く変色し汚くてなるので使っていなかった。意外と評価が高いようです。こちらも安価な相場なので美品で中古で探そうと思います。

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