ローリングシャッター

肺癌、胃癌、大腸癌の検査をしました。大腸癌は便を持ち込み、肺癌はレントゲンをしました。最後にバリウムを飲み胃のレントゲン。ドリフのコントのようにグルグル回されるのを初めて体験。本当にコントのように容赦なくローリングされました。ローリングされながらあらゆる角度からレントゲンのシャッターを切られたのでしょう。まさにローリングシャッターです。終わった時には平行感覚がわからなくなり上も下も変な感じに。方向感覚も変でレントゲン室の出口もわからなく迷いました。

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