コロナに負けない。
来年も宜しくお願いします。
今日はミズノマスクを装着しランニングテスト。まずはミズノマスクを装着。⤵︎
さらにその上にこれ⤵︎
ワークマン ネックゲイター。を装着。走ります。最初二キロ。少し息苦しいがなんとか行けそうな位。スピードを落とせば走れます。四キロ越え。少しヤバい苦しい。でもゆっくりと走る。六キロ手前。苦しい。危ない。がっ頑張って六キロでゴール。人がいない所でマスクを外し呼吸。ミズノマスクが下半分が湿っていました。これは苦しくなるよな。でも使い慣れれば使えるマスクかもと思います。今まではネックゲイターの下はウレタンマスクでしたが、少しは飛沫防止アップ出来ると思います。
ネックゲイター、ミズノマスク共ウイルス侵入防止効果について表記されていません。でもマスク無しよりかは期待出来ると思います。
ミノルタのマニュアルフォーカスレンズ。古いタイプで写りが悪いと設計を変えMDで新たな構成で販売されたレンズです。撮影して現像が返ってきたので見ていました。普通に写る。少し画質が悪くオールドレンズ感はありますが。癖玉と言われる程でもなく。むしろMDの再設計されたレンズの方が癖玉かと思います。
今日は冬至。一年で一番、日が短い日です。が日の入りは数日前から遅くなっているようです。日の出も遅くなっているので一日の日照時間は短くなっているそうです。日の入り後は土星と木星の最接近をお山で観ました。イベントごとが少なくなっているので家族連れや二人連れで観に来ている人もちらほらと見えました。今年もご近所さんから柚子を頂き、又獅子丸の友達飼い主さんにも柚子を頂きました。柚子湯で体を温めました。
一応、土星木星を撮影。点が二つ。無駄だと思い数カットで終わらせました。後で自宅に帰り良く見ると二つの点の右上の方、拡大するとラグビーボール状に。土星のリングが写っています。ブレは無いように撮影してるので。二百ミリに二倍テレコン、三十分の一のf8.0 感度100。
コシナさんのフォクトレンダーレンズで気になっていましたレンズ。アポ ランターがMマウントで登場。来年一月発売の発表。ソニーミラーレス用で販売され注目されMマウントはいつ出るのかと?期待されたレンズ。是非、試したい。けど当分は節約が続くことになりそうです。コロナ禍。何が起きるか不安ですから。
宇宙ステーションを今回は一眼で狙いました。写真中央低い木の上から雲の中に消え斜め右上に直線を描いています。薄らとしか写ってないのでコントラストを上げ強調してみました。宇宙ステーションは雲を抜け暫く線を描き右上で地球の影に入り消えました。写真に傷が入った程度に薄ら線があります。思ったよりも計算通りに見え驚きました。東京の空は明る過ぎるのが撮影の難です。意外だったのは肉眼で観え無い星が写っていることでした。感度五十、絞り八、シャッター三分位。空が暗ければ絞りを開けもう少し軌道が写るのに。雲の中に白い点。北極星?少し低い気もしますが、白い点を中心に僅かに星が円を描いて見えます。
都内病床率が七十%越えに。もう意地でも感染らないように対応しないと。コロナ禍中、最大の用心を。
今日は久しぶりにフィルムカメラ、EOS10QDのAランクを発見しました。父の月命日に高校生時代に父に買ってもらった同機種です。懐かしく使い方が慣れず、キヤノン後半のフィルムカメラとは少し使用が違い、わかりずらいカメラです。露出計も+-だけでメーターが無いお粗末なカメラだったか記憶をたどりました。よくこのカメラで写真を勉強したなと思いました。高校生の写真部程度なら問題無い一眼レフです。早速、撮影したいのですがコロナとは・・・・・