ホタルの光

今日も八幡湿地へ行きホタルの撮影です。一昨年は草木に止まり歩いて移動するホタルしか撮れませんでした。今年は飛ぶホタルの光の撮影に成功しました。コツはISO400でf2.8で撮影する事です。シャッタースピードは適当で二分から五分が良いです。背景が明るくならない程度のシャッタースピードが良いです。明るい内に構図ピントを決め三脚に固定しホタルの飛ぶのを待ちます。ホタルの飛ぶ状況と車のライト、他人の飛ばすライトでシャッタースピードを変えて撮りました。最近はデジタルで背景を暗めに撮り、カメラを固定し何度もシャッターを切り撮影後にフォトショップのレイヤーを重ねるのが主流です。レイヤーを重ねても露出を上げない(明るくならない)方法が有効のようです。此処で問題が発生します。レイヤーを重ねるは合成?多重露光?です。人それぞれの考え方です。確かにレイヤーを重ねるとホタルの軌跡が多くなり美しくなります。しかし実際の見た目と大きく違いが出てきます。旅行ガイドのwebでも多重露光をした写真が掲載され実際に行った見た目と大きく違いガッカリします。

私は敢えて一回の露光で勝負しています。難しいデジタル問題ですが私にも悩む所です。